2017.07.27 野村 健次(社長)

AIがはじき出した5つの提言

先日NHKスペシャルにて、またAI特集がやっていました。
2017年7月22日(土)に放送されたNHKスペシャル「AIに聞いてみた・どうすんのよ!日本」です。

そこで初めてAIが導き出した「社会に対する言葉」を私は聞きました。
出されまた、5つの提言が下記です。

 

AI

 

【AIの5つの提言】
・健康になりたければ“病院”を減らせ
・少子化を食い止めるには結婚よりも“クルマ”を買え
・“ラブホテル”が多いと女性が活躍する
・男の人生のカギは女子中学生の“ぽっちゃり度”
・40代一人暮らしが日本を“滅ぼす”

5つの提言

 

正直これを見た時の感想としまいては「訳が分からない…」です。
先日の将棋の羽生さんの言葉ではないですが、ここまで支離滅裂だと、
思わずバグかな?とさえ思ってしまいます。

番組では、これらすべてをアプローチし分析していました。
病院の検証で使われましたのは、
北海道の夕張市で、市唯一の総合病院が財政破たんで閉鎖し、
病床数は10分の1に減った実例を挙げています。「夕張モデル」と言われているようです。

さて、総合病院が無くなってしまった、この町はどうなってしまったのでしょうか?
その結果は…
肺炎死亡率 32%低下、ガン死亡率 5%低下、心疾患死亡率 25%低下 という結果に!
これ以外にも、救急車の出動率なども低下し、ほとんどの健康面の数値が改善されました。

私自身も病気になっても薬を飲まないで、自己治癒に拘っていますので、
この部分は本当に共感しました。
薬を飲まない生活の方が、どんどん体が丈夫になるのを実感できます。
もちろん日々歩いたり、ストレッチしたりなど健康面に気を使うようにもなります。
ただ「風邪をひいても薬を飲まない方が良い」と言ってもあまり信じてくれません。
むしろ薬に詳しい人の方が信用してくれます。

ただ、人が言いにくいこの部分を、AIがはじき出してくれた事に意味があります。
とはいえ今回のAIの分析は「過去30年の統計学」らしく「未来予測は入っていない。」との事です。
「だまされるな」「データが信頼できない」などの、意見もあるようです。
ただ「5つの提言」をAIが導き出してくれたので、まずは検証に入る事でしょう。

AIがはじき出したブラックボックスを紐解く作業。
私は、すごく面白いなと思いながら見ていました。

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