GREETINGS

ご挨拶

我々はいま、大きな変革の前にいる

資本主義が始まったのが、1890年代から1900年代の産業革命が始まりと言われています。
そうしますと、私たちが当たり前に暮らしている、資本主義という考え方は、始まってからまだ120~130年ほどしか経っていません。
これを考えますと私たちは、人類が地球に誕生して数十万年経っていますが、とても新しい、資本主義や法律というルールに縛らていると考えられます。
もちろん平和な世の中ですし、法律に守られているのは、ありがたい世の中だとは思います。

しかし資本主義社会の基、常に競争を余儀なくされます。
しかもIT化が進んでいますので、お互いのメリット・デメリットが顕著になります。
少しでも気を緩めれば、簡単に足元をすくわれるでしょう。
価格比較サイトなどは、競争を助長しています。

また資本の集中化も、懸念材料であります。
今やAppleの総資産は、日本の国家予算と並んでいます。
もしも資本が全てでしたら、Apple > 日本 という事になってしまいます。
そしてこれは、今後も膨らんでくると思います。
Googleや、Amazonも、国レベルの資産を保有しています。
そうしますと、国のルールよりも、会社のルールの方を優先する事になるのでしょうか?

私は、資本主義はいずれ終わりを迎えると思っています。
正直、今の経済発展が半分のスピードになったとしても、
仕事量が半分になって通常の生活できるのならば、みんなそちらを選ぶのでは無いでしょうか?
しかし、それは許されません。
日本が「働き方改革」をもっともっと広め、個人の時間が持てたとしても、
いずれ国際競争力が落ちたと、誰かが警告を鳴らし元に戻ってしまうのではないでしょうか?

ですので、私は思います。
これからの中小企業とは「オープン・イノベーション」に掛かっていると思います。
異業種、異分野が持つ技術や、アイディアを共有し、競争よりも、協力・提携しあい、革新的なビジネスモデルを創造していゆく。
これこそが、必要な姿では無いでしょうか?
今までは秘密主義で、会社の知識は、守らてきました。
しかしトヨタ自動車が「衝突安全の技術を他社と共有」は、やはり素晴らしい事だと思います。
競争だけではなく、お互い協力し合える会社。これが、今後求められる企業だと私は考えます。

ランプロスは2019年5月をもちまして、設立15年を迎える事が出来ました。
色々ありましたが、ひとえに皆様のおかげだと感謝しております。

今後とも、私共ランプロスをどうかよろしくお願い致します。

代表取締役社長
野村 健次

ランプロスの語源【ギリシャ語】

ランプロス

  • 輝く、清澄(せいちょう)な
  • 明るい、嬉しい、陽気な
  • 立派な、美しい